体操着袋のサイズとマチの選び方|園・小学校別の目安
入園・入学準備の必須アイテムである「体操着袋(お着替え袋)」。「手作りするけれど、どのくらいのサイズにすればいい?」「市販品を買うならマチはあったほうがいい?」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。
体操着袋は、「子どもの年齢(学年)」と「中に入れるものの量」に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。失敗しない選び方のポイントを分かりやすく解説します!
◇ 体操着袋のサイズ選びの目安
学校や園からの指定がない場合は、以下のサイズを基準に選ぶのがおすすめです。
【幼稚園・保育園(年少〜年長)】
・おすすめサイズ:縦 30cm × 横 25cm
・選び方のポイント:園児服(スモック)や、上下の着替え(Tシャツ・短パン)がすっぽり入る大きさです。子どもが自分で出し入れしやすいよう、少しゆとりのあるサイズがベストです。
【小学校(低学年:1〜3年生)】
・おすすめサイズ:縦 35cm × 横 30cm
・選び方のポイント:
小学校の体操着は、園児の頃よりも生地が厚く、サイズも大きくなります。
このサイズがあれば、半袖・短パンのセットが余裕を持って収まります
【小学校(高学年:4〜6年生)】
おすすめサイズ:縦 40cm × 横 35cm
・選び方のポイント:高学年になると服のサイズ(140〜160cm)が大きくなり、かさばります。
・冬場に「長袖・長ズボン(ジャージ)」を一緒に細かくたたんで入れる場合も、このサイズがあると安心です。
◇「マチ」は必要?なしでも大丈夫?
体操着袋には「マチあり」と「マチなし(フラット)」の2種類があります。入れるものに合わせて選びましょう。
【マチあり(おすすめ:4cm〜6cm)】
メリット:
・厚みのある衣類を入れても、袋がパンパンに膨らみにくいです。
・冬物のジャージや、トレーナーなどを一緒に保管する場合に最適です。
・袋の底に安定感が出るため、子どもが服を出し入れしやすくなります。
【マチなし(フラットタイプ)】
メリット:
・使わないときにすっきりと折りたためて、かさばりません。
・洗濯したときに乾きやすいのも嬉しいポイントです。
◇ 購入・手作り前にチェックしたい3つの注意点
① 持ち手付きが圧倒的に便利!巾着の紐だけでなく、上部に「持ち手(ループ)」がついているタイプがおすすめです。
学校の机の横や、廊下のフックに掛けたときに、袋の底が床にすらずに清潔に保てます。
② ランドセルの上から背負うなら「ナップサック型」
小学生では、体操着袋をナップサック型(背負えるタイプ)に変更される方も多くいらっしゃいます。両手が空くため、登下校時の安全性が高まります。
当店では巾着袋をナップサックに変更するオーダーメイドをご用意してございます。
③ 迷ったときは、少しゆとりのあるサイズを選ぶと安心です。
ぴったりすぎるサイズだと、子どもが乱雑に丸めて入れたときに口が閉まらなくなってしまいます。迷ったときは、一回り大きめを選んであげましょう。
◇ まとめ
まずは園・学校からの指定サイズをご確認いただき、指定がない場合はお子さまの学年や入れるものに合わせて選ぶと安心です。
小学校では「縦35cm×横30cm」を目安に選ばれることが多く、冬用ジャージを入れる場合は一回り大きめのサイズもおすすめです。